同僚のおそ松クラスタと
おそ松さんから始まり、アニソンを歌いまくった。3時間ほど。
大変有意義な時間を過ごした。
six same faces は、カラオケで歌うとどうしても松たちよりもイヤミに寄せて歌ってしまう、という法則に気づく。
イヤミじゃなくて、松に寄せたいのに、女には難しかった。
わたしも同僚も、カラオケを歌う機会はとても多いが、普段は空気を読んだりウケの良さそうな曲を選んで歌っているので、アニソンなどはほぼ歌わない。選択肢に入れられない。
なので、それに対するフラストレーションが爆発したようだ。