欠勤
具合が悪くて仕事を欠勤。激しい動悸が止まらない。
眠っていても、動悸で目がさめる。立ち上がるとめまい。
これはわたしの予想でしかないのだが、ロペミンを飲んで下痢を止めると、必ずと言っていいほど、その後動悸が激しく具合が悪くなる気がする。気のせいだろうか。
だがしかし、ロペミンの即効性は素晴らしく、過敏性腸症候群による腹痛が一瞬だけでも治るので、どうしてもピンチの時は飲まざるをえない。
ちなみに下痢続きでここ5日ほどで2キロ痩せた。
今日、夜、職場の人と少し話した。どうやら上司がわたしが欠勤したこと、パニック障害に理解を示してくれてることをその人に言っていたらしい。追い詰めるな、そっとしといてやれ、と。
なんだかわたしは、それだけで救われた気持ちになった。
かびんちょ再び
止まらない下痢の予兆を感じたので、昼ご飯後イリボー服用。
その後夕刻になっても腹痛が止まらないのでロペミンを服用。
ロペミンのおかげか、下痢による腹痛は消え去ったが、その後腹部膨張感がひどい。腹が張って痛い。だがしかし下痢を漏らすことを考えれば腹部膨張感などまだましなほうなので我慢しながら仕事をする。
かびんちょからのパニック障害、去年もそんな感じだった。今年も気をつけないと同じことになる。
だがしかし、パニック障害で立ち上がれない日も、おそらく仕事は休ませてもらえない。
わたしはどうしたらいいのか。
死んだ顔をしながら仕事をすれば、仕事の評価は下がり、追い詰められる。
だがしかし、辞めさせてさえもらえない。
わたしは黙って追い詰められていくしかないのだろうか。
2月であーる。
久々すぎるブログ更新。
体調について。一月は一度体調を崩しそうになったけど、なんとか持ちこたえた。
2月、元気いっぱい。
どうやらわたしは恋をしているようである。
毎日ワクワクしてる。
2人の男性に。
…。
なのでおそらく、これは『どちらも好きではない』ということだろう。
ただ、毎日ワクワクしてるので楽しいから、そのままにしてある。
このままの現状維持でずーっと過ごしていくつもりだ。
2人の男性と何か肉体関係などがあるわけではない。
ただただワクワク楽しく過ごしてるだけだ。誰かと付き合うとか、長い時間を2人きりで過ごすとか、めんどくさい。億劫。怖い。どうしていいのかわからない。
想像しただけで嫌気がさす。
だから、そういうのはいらない。
最近周りにいる男性も女性も、
とてもわたしに優しくしてくれる。
きっとわたしも色んなことがあった分だけ人に優しくできているんじゃないだろうか、
だからみんなが優しくしてくれてるんじゃないだろうか。
悪いことばかりではなかったんだ。
こんな風に平坦で、少しだけワクワク出来る毎日がずっと続けばいいなと祈ってる。
確かこれ、小沢健二の歌詞に似たフレーズがあったような気がする。
ふと気づけばもう8時だ。
一瞬前までは、平坦で幸せな日常だどーのこーの書いてたけど、結局のところ睡眠薬がないと眠れないようだ。
あ、最近パキシル卒業しました。副作用は今の所ありません。
予期不安が来た時、たまにソラナックスを飲むくらい。
あけましておめでとう。
もう明けて4日になるともいうけど、一応言わせていただく。
「あけましておめでとう!」
今年の元旦は実家に赴き、母と、諸事情によりいま実家に居候しているオバ(居候と書いたが、おそらくきちんとしたオバのことだからきちんと家賃は払っている。だから居候ではないのだが、他の呼び方がわからない)と過ごす。
わたし寿司、母たちはおせち。
つまりわたしは手間暇を金で解決したわけだ。
オバがわたしの実家に住むようになってから初めて実家に顔を出したのだが、
とにかく母親の顔色と性格が明るくなっていて吃驚した。
よかった。
2人の共同生活は楽しいらしい。
無邪気に楽しそうでニコニコする母の顔を見たのは20年ぶりくらいな気がする。
オバのおかげだ。
母と、今年はオバにも、お年玉をあげた。
オバは「社会人になってから初めてもらった!」と喜んでくれていた。
よかった。
いつも犬にもお年玉をあげるんだけど、今年はそれは予算的にちょっと省略だ笑